クールビズの普及により、毎年、シャツをオーダーする方が増加しております。
かつてシャツは下着という位置づけでしたが、夏期においては外出着として
ビジネスの現場で機能するようになりました。そういう意味で、シャツ柄やシャツブランドに
関心をお持ちのお客様が増えております。現在、高級シャツ生地メーカーの多くは
イタリアやスイスに点在しています。かつては英国に数多くあったシャツ生地メーカーは
これらの国々のメーカーに買収され、ブランド名とそのコンセプトを維持しながら
ヨーロッパ各地で生産を続けているのです。「トーマス・メイソン」もそんなシャツ・メーカーの
ひとつで、イタリアの「アルビニ・グループ」に籍を置く英国発祥の老舗ブランドです。
今季はこの「トーマス・メイソン」を大量に品揃えし、batak全店の店頭にご用意しました。
ビジネスに最適な100番手、上質でシルクのような着心地の140番手。
柄においても、外出着として機能する多様な色柄を取り揃えております。
オーダーの内容およびカラー、カフスの選択についてはコチラをご覧ください。