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画と音楽の秘めたチカラ

ゴールデンウイークも終わりましたが

皆様はどのような休暇を過ごされたでしょうか。

私は京都までモネ展を見てきました。

 

5.10-1  モネ展が開催されていた京都市美術館です。この日は暑かった(汗)

 

と言うと私がモネに詳しいように聞こえますが、

私が知っているのは誰もがご存知の代表作「印象、日の出」と「睡蓮」の2作品のみ。

「印象、日の出」は好きな画だけに一度はこの目で見ておくべきと思い

この機会に足を運びました。

 

しかし、、、

 

お目当ての「印象、日の出」は期間限定展示ということで

すでに展示期間は終了しており、見ることが叶わず残念(トホホ・・・)

 

ところが、、、

 

「印象、日の出」と入れ替わるカタチで期間限定展示されていたのが

初めて目にする「テュイルリー公園」という作品でした。

まず視界に入った瞬間からこの画が放つ圧倒的な存在感に驚かされました。

他に展示されていたどの画と比べてもオーラが違うのです。

大袈裟ではなく、本当に輝いて見える画ってあるんですねぇ。

実際にこの「テュイルリー公園」の前にはいちばんの人だかりができており、

他の皆さんも同じようにこの画に見入っていました。

 

この「テュイルリー公園」の凄いところは公園の澄んだ空気感が

現実に伝わってくるところです。

見ているだけで心地よい穏やかな気分になるのですから

画の持つパワーって凄いなと改めて感じました。

 

 

そしてこの日もうひとつパワーを感じたことがありました。

京都・河原町駅に着いて地上に上がると聞き覚えのある琴の音が。

私の好きな楽曲「Killing Me Softly with His Song」(邦題/やさしく歌って)の

琴演奏バージョンが流れていたのですが、これにはテンションが急激に上がりました。

実はこの日、ちょっと疲れ気味でいまいち体調が優れなかったのですが

予期せぬ場所で予期せぬタイミングで突然好きな曲が耳に入って来たとたんに

一気に疲れが吹っ飛びました。私は単純ですねぇ~(笑)

調子に乗って音楽に合わせて滅多に吹かない口笛を吹きだすと

妻から「どうしたの?急に??」と不思議がられる始末(笑)

 

画と音楽、この二つが持つパワーの凄さを感じた一日でした。

おかげでリフレッシュすることができました。

夏に浴衣を着てまた京都に行きたいですね。

大阪店 工藤

 

 

5.10-2

田辺誠一画伯の「かっこいいモネ」も展示されていました(笑) ※もちろん撮影OK

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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