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大阪店よりお仕立て上がりのご紹介。

大阪店よりお客様のお仕立て上がりをご紹介します。

お選びいただいた服地はカシミヤ100%のバーリーコーン(麦粒柄)。以前の大阪ブログでご紹介した服地です。服地の詳細はコチラをクリックしてください。素材の状態で見たバーリーコーンが実際に仕立てるとどのような表情を見せるのか私自身も楽しみでした。そして仕立て上がりがコチラです。

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生地で見た時よりもバーリーコーンの織柄が大人しく見えます。オフ専用のカジュアル用途でしたのでスリーパッチ(ポケット)をご提案しました。カシミヤ×バーリーコーンと相まって非常にラグジュアリーな雰囲気の大人のカジュアルジャケットに仕上がったと思います(←自画自賛)。ちなみにお仕立てはハウス・カット  マスター。

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大阪店では今季、カシミヤ、エスコリアル、ツイードなどジャケットのご注文が好調です。店頭では豊富にジャケット服地を取り揃えていますので、お気軽にお立ち寄りください。ご来店をお待ちしています。(大阪店  工藤)

PS. 先日、某国営放送のBSで初代タイガーマスク(佐山聡)の特集番組が放送されました。これがかなり深堀りした内容になっていて、作り手側はかなりのマニアだとすぐに分かりました。私も相当なプロレス通だと自負していますが(笑)、初代タイガーマスクの登場はプロレスの世界観を変えるほど衝撃的でした。蔵前でのデビュー戦、登場するやそのチープな覆面姿に客席からは失笑が溢れ、私も「どうせイロモノだろ」と馬鹿にしていたのですが・・・ゴングが鳴るや今まで見たことない動きに只々驚くばかり。客席の空気が変わっていくのが面白いくらい分かります。このデビュー戦のポイントのひとつに、リングサイドで初代タイガーを親のような気持ちで見守る新間寿氏(当時の新日本プロレス営業本部長)の表情をひたすら追う、というのがあります(笑)。タイガーの登場時、客席から失笑が起きた時の不安げな表情、心配で仕方ない硬い表情から次第にニヤニヤした表情になり、したり顔になり、最後はこれ以上ないドヤ顔に変わっていきます。これを見ているだけで十分おもしろいです。初代タイガーが他のレスラーと違うのは身体能力だけでなく美意識の高さにあります。技をかけるときの腕の動かし方、ステップの踏み方、飛び方、きれいな弧を描くブリッジなど、どう動けば技が美しく見えるかを徹底的に研究しています。ただ残念なのは大のケーキ(甘いモノ)好きなので肥満(以下、自粛)

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