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タキシードを1着、初めて誂えてみる。

夜会服のなかでもビジネス・ウエアに近い存在が、タキシードです。海外赴任や海外出張の多いビジネスマンならご存知の通り、欧米の企業ではパーティが頻繁に開催され、タキシードは夜のビジネス・ウエアという様相すら持ち合わせているのです。確かに日本国内ではタキシードを着る機会は決して多くないかもしれません。しかし、ウエディング・パーティなら参列するケースは比較的多いはず。幅広い交友・交際関係をお持ちの方でしたら、着ようと思えば着用機会は増えるでしょうし、四季を通じて4着は必要になる方もいるでしょう。

では、初めてオーダーするタキシードはどんなものを選べばいいのか、どんな服地がいいのか、予算はどの程度を考えればいいのか。わからないことが多く、何かと誂えるのを躊躇しがちです。

そこで、バタクではクラシックなドレープ・カットをベースにした落ち着きのある、かつお求めになりやすい王道的なタキシードをご提案しています。予算は15万円から(税別)。「バタク・クロス」のウール(90%)・モヘア(10%)で織り上げた最高級バラシア服地を選択。320gですので、秋冬春、室内なら初夏までカバーできます。服地在庫も豊富で、今シーズンいつでもオーダーにお応えすることが可能です。

着用してみた感じは「馬子にも衣装」的な印象を極力避けており、エンターテナーの衣裳や給仕の制服には見えないよう、アンダーステイトな大人のスーツの雰囲気でまとまっています。ちなみに、宝塚の男役ような婚礼貸衣装とはまったく別物。

 

拝絹(襟)に使うシルク地は光沢の少ない控え目なものを選定。

3ピースの場合、ウエストコートにはダブルブレストのクラシックな仕立てのものをご提案しています。

タキシード・トラウザーズの特長である脚部両サイドの「側章」も、派手なシルクではなく、光沢の少ない上品なシルク地を選定。

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Bespoke Tailor batak.