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グレイを着たくなる、お年頃。

これはあくまで私の感覚のお話ですが、服地選びにおいて20代の頃はネイビー系ばかりに目がいっておりました。これが面白いことに30を目前にした途端、グレイの奥深さに惹かれてしまい、気が付けば手持ちのスーツの8割くらいはグレイ系になっちゃいました(笑)。何と言いますか、グレイ・スーツを着た時ってちょっとだけ背伸びをした感じになるのです。ネイビー・スーツにも魅力的な要素はたくさんありますが、グレイには“柔らかさ”と“落ち着き”があります。ぜひ、この特性を若い内からモノにしていただき、個性を磨かれてみてはいかがでしょうか。年齢相応の服装というのは大事だと思いますが、個人的にはフィッティングを含めて、プラス5歳くらいを意識されてみてはと考えております。ビジネスの場において大事なのは流行りではなく、相手に安心感を与える着方。結果として目上の方には「若いのにしっかりしているな」という印象を与えることができるはずです。そして自然と立ち振る舞いも変わってくるものです。昨今はテーラードの世界におきましても、情報量が多すぎる為なのか、何が普通で本物なのかが分かりにくい状況が続いております。このままでは、“間違った常識”が定着するのも時間の問題です。私どもは、こういう世の中の流れにも目を向けながら、大人として恥ずかしくない、ちゃんとした装いをご提案させていただきます。これからお仕立てをご検討されいるお客様、どんな些細なご相談でも大歓迎です。ぜひお気軽にご来店ください。(日比谷店 長澤)

※写真のスーツは、バタク・クロスの平織り(夏向けの服地)で仕立てたスリーピース・スーツです。バタク・クロスのシリーズは10万アンダーからお仕立てできる服地が多数ございます。こちらもぜひ、お問い合わせください。

 

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Bespoke Tailor batak.