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「ムーン」ヘリンボーン・ジャケットの仕立て上がり。
現在、英国の生地メーカーで唯一の完全自社一貫生産を行っているのが『アブラハム・ム
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レアな肉厚コート地で仕立てる。
コートシーズンを前にとっておきの情報をお知らせいたします。定番のチェスターフィー
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きめ細やか、スマートなシャークスキン。
英国生地のシャークスキンと言えば、丈夫で適度なハリ・コシがあり仕立て映えすること
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迷ったら、バタクのダブル・クロス。
「作り手の満足」「オーバークオリティ」という表現がこの服地には似つかわしいかもし
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バタク謹製アクアロック。
男の装いを見ているとミリタリー出自のものが多いことに気付かされます。特にアウター
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ロンドンで着る、グレイ・カバート。
先入観というのは人間誰しもが持つものです。たとえば、英国通のお客様がよくオーダー
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シェットランド・ツイード「ホルム」の仕立て上がり。
「ラヴァット・ミル」のシェットランド・ツイード『HOLM ホルム』よりご注文をい
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タッターサルと言えば、「エイコーン」。
チェビオットであろうが、ハリスであろうが、アイリッシュであろうが、ツイードの下に
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使い勝手の良いツイード、「ローディン」
今季、ツイードでのお仕立てをお考えの方に朗報です。カントリー服地専門の名門マーチ
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着分を店頭に置く意味。
「ウイリアム・ハルステッド」と言えば、見た瞬間、手に取った瞬間に英国らしさを余す
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ケーリー・グラントが着たストライプ。
フォックス・ブラザーズのダグラスCEOが12年前に同社を訪れた際に初めて目にした
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特筆すべき、「エスコリアル」。
「触れただけで電気が走る気分・・」。幻のウール「エスコリアル」のヴィンテージ品が