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2018.08.06
盛夏の服地に要注意。
英国等ではトロピカル(熱帯)と名乗る盛夏用服地でも、ご当地の気候ゆえに重くシッカ
2018.07.31
夏のシャツがビスポークでなければいけない理由。
ご承知のように、シャツは元来下着として認識・着用されて来ました。ところが、クール
2018.07.28
仮縫いを、「ハウス・カット」で楽しんでみませんか。
ご存知の通り、スーツ・オーダーは多様化し、採寸や補正を簡略化することでリーズナブ
2018.07.23
ツイードは夏に作るべし。
ツイードは冬場に注文するもの、という発想は必ずしも当たっておりません。たとえば、
2018.07.21
エクボがシッカリできるニット・タイ、あります。
シルクニット・タイの悩みは、ノドもとにスキ間ができることと、ディンプルというネク
2018.07.19
倉庫引越による蔵出し名作服地(1着分のみ)。
全店にあるストック服地から、1点モノだけを集めてみました。いずれも英国製で、中に
2018.07.17
今こそ、グッドタイミングです!
久しぶりに東京で過ごす夏を迎えた私ですが、連日の猛暑にも屈することなく、休日は炎
2018.07.07
一度トラウザーズをつくると、病みつきです。
盛夏になりますと、替えズボンを含めてトラウザーズのご注文が増えてまいりますので、
2018.06.30
シルクを使ったオッドベストのオススメ。
英国のフォーマル・スタイルを一覧できる場として「ロイヤルアスコット競馬」がありま
2018.06.28
クールな男は、2Plyで仕立てる。
クールビズのようにシャツ1枚になってしまえばすべて解決か、というとそうではないの
2018.06.23
Think Different Ⅴ_変わっているから美しい。
見た瞬間、着こなすのが難しいと感じるかもしれません。お品によってはクレージーな感
2018.06.13
ビジネスだって、麻で大丈夫。
ビジネススーツを考える場合、対する相手先や上司・同僚にどのような印象を与えるかを
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