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シャツのレストア、できます。

2018年03月02日

ヨーロッパやアメリカの高級ビスポーク・テーラーで行っているサービスに、「襟」と「カフス」のお取り替えがあります。ご存知ないお客様がいるかもしれませんが、当店でも「代官山batak」時代から継続しているサービスです。これはクレリック・シャツに限りますが、袖口と襟の擦り切れが目立つようになった場合や、シャツ全体の雰囲気が何だかくたびれて来た段階で袖口と襟のみを新品に交換します。すると、まるで買ったばかりのような新品の状態に再生します。写真でご披露しているクレリック・シャツは購入時よりおよそ7〜10年を経過したスタッフ所有のものです。どうでしょう、生まれ変わったシャツをご覧になって。着用した10年間の時間など微塵も感じさせないばかりか、仕立てたばかりの新品シャツ特有の雰囲気さえ漂わせていませんか。その主な理由は、シャツ・ボディの消耗の少なさにあります。「品質のいいシャツ生地選び」と「適正なクリーニング」といった条件さえ揃えば、シャツ・ボディの部分は劣化が非常に少なくなります。当店ではオーダー・メニュー(ハウス・カット、ビスポーク・スタイルド等)にかかわらず、オーダー・シャツの修理対応で襟、袖口の部分交換が可能です。価格は襟交換¥4,500(税別)、袖口(カフス)交換¥3,000(税別)。なお、使用する生地により別途料金が掛かる場合があります。

襟と袖口(カフス)のみを新品に交換した7〜10年着用した当店のオーダーシャツです。

襟と袖口(カフス)だけを交換しています。まるで、新品のようです。

こちらのクレリック・シャツは単色のホワイトです。

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