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色で魅せる、春夏のグレンチェック。

これから春夏のスーツをお仕立てになる方、英国の名門マーチャント「スミスウーレンズ」の定番シリーズであります<ギルト・エッジ>はいかがでしょうか。

控えめなブルーのオーバーペインが大人の遊び心を誘います。これからの季節には、こういう差し色を入れてあげるとより涼しげで洒落てますね。着用のお話になりますと<ギルト・エッジ>は平織り特有のサラッとした生地感が伝わりやすく、英国モノならではの経年による着心地の変化や雰囲気も楽しめそうです。来たる夏に向けて当店は今年もクラシックかつ爽やかな装いもご提案いたします。どうぞお気軽にご相談くださいませ。(大阪店  長澤)

英「スミスウーレンズ」グレンチェック×ブルーオーバーペイン/ウェイト240g

PS:グレンチェックのスーツと映画を紐付けすると「華麗なる賭け」/1968年公開(米)のスティーブ・マックィーンが扮する“トーマスクラウン”が代表選手かもしれませんが、私にとって「現金に手を出すな」/1954年公開(仏伊)のリノ・ヴァンチュラもお気に入りです。この時の彼はまだ俳優としての駆け出しにも関わらず、主演のジャン・ギャバンと並んでも見劣りしない風格ある佇まいが印象的でした。フランス映画というのは作風がアウトローなものでもお上品なんですよね~。仕立ての良いスーツに身を包み、悪事を働くその姿は何ともアンバランスですが悔しいくらいカッコイイのです(ズルい!ズルい!)。ちなみに写真のコーディネート例は白シャツ+ネイビーのニットタイです。『今年の春夏はヴァンチュラ風でいきたい!』という方はぜひ映画をご覧になって、こういう感じでシックにキメて下さい。※ご要望の際は私が喜んでお手伝いいたします(笑)。