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芸術と食の秋を京都で欲張る。


先月の話ですが、芸術と食の秋を愉しもうと京都に行って参りました。いちばんの目的は京都国立近代美術館で開催されている藤田嗣治展でした。没後50年にあたる今年、藤田嗣治の軌跡をたどる展示会です。驚いたのが展示されている作品数の多さ。思っていた以上に見応えがありました。面白かったのは、藤田が生きた年代や環境によって画風がまったく異なること。最初と最後では同じ画家とは思えないほどです。数ある作品の中でいちばん印象的だったのは『Cafe カフェ』(1949年作)でした。この作品は知っていましたが、実際に本物を目の当たりにして自分でも驚くほど衝撃を受けたのです。何がいいとかではなく、とにかく圧倒的なのです。しばし動けなくなるほどでした。藤田嗣治展は12月16日(日)まで開催されていますのでご興味のある方は是非この機会に!

藤田嗣治展を満喫したところでちょうどお昼時でしたので東山にある人気店「そば処 桝富」へ。案の定、店の外に行列ができていました。約30分ほど並んで名物の鴨せいろをいただきました。噂通り美味しゅうございました。大盛りにしとけばよかった(笑)

食後は散歩がてら徒歩で知恩院へ。目的は紅葉鑑賞でしたが、ちょっと早かったようです。

それにしても京都は人が多いですね。海外からの観光客に加えて紅葉シーズンということもあり、どこも人で溢れていました。
日が落ちてお腹も空いてきたところで、河原町にある「葱や平吉」に向かうことに。このお店も人気のため夜は予約なしでは入ることができないので事前に予約をしていました。その名の通り葱料理のお店なのですが、何を食べても美味い!おまけにコスパも良いので満足度は高かったです。古い日本家屋を改築した店なので雰囲気も良く、落ち着いた環境の中で食事できることもgood!です。ということで、我ながらずいぶんと欲張った休日になったな、と思いつつ家路についたのでした。おしまい。(バタク大阪 工藤)

追伸、秋冬のスーツやジャケット等のご注文はお済でしょうか?バタク大阪の店頭にはまだまだおススメしたいビンテージの素晴らしい服地がありますので、次回からの大阪ブログで順次ご紹介していきます。お楽しみに。

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