Blog

大人を“愉しむ”、ジャケットを仕立てる。

年齢を重ねていくごとに似合ってくるのが、格子柄のジャケットです。歳で言えば、脂の乗りきった40代〜50代。シニアに多く見受けられる枯れた感じの着方ではなく、ミドルエイジの抑制が効いたオトナの風情。お仕立てになるなら、胸のゆとりをたっぷり取ったバタクが得意とするドレープ・スタイルのジャケットを。なお、店頭のストックヤードにはオフ・ビジネスに着てみたい色柄の夏にふさわしいジャケット地を多数お揃えいたしました。

英「スミス&ロンバード」|70年代ヴィンテージ/ライト・グリーン 格子柄 250g

英「ウエイン・シール」|70年代ヴィンテージ/ライト・グレイ グレンチェック  260g

英「W.ビル」| ヴィンテージ 三者混(ウール×シルク×リネン)/ベージュ 格子柄  280g

英「ラモージ」|ウール×リネン/ブラウン グレンチェック 280g