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ネクタイ選びの、プリンシプル。

首がキツいのか、ネクタイの結び目とシャツの第一ボタンの間に、すき間ができている人をよく見掛けます。これは、せっかくスーツに大きな投資をしていながら、すべてを台無しにしていると言っても差し支えないかもしれません。女性がスーツを着た男性を見るときに、第一番に目を向けるのが首元とネクタイだ、とさまざまな調査等で指摘されております。ということは、スーツのオーダーと優劣をつけがたいほど重要なのがネクタイ選びであるとも言えるのです。その重要なネクタイを選ぶ際に、あなたは何をプリンシプルとしていますか。色ですか、柄ですか、素材ですか、太さですか。ネクタイもスーツと同じように、100人いれば100通りの選択肢があります。つまり、重要なのはあなたに似合うかどうか。派手なネクタイでも自在に着こなす人はいますし、むずかしい柄でも似合う人はいます。やはり、ポイントはスーツの色柄と釣り合うかどうか。ビジネスですと、ネイビーやダークグレイが多くなります。すると、抑え目な色を基調としたネクタイが合わせやすくなります。フォーマル系の服装ですと、ブラックかグレイ系統、シルバー以外にありません。避暑や避寒といった場面で着るジャケット&トラウザーズには遊び心のある比較的派手目のものも許容の範囲です。ところで間違いがちなネクタイの選択肢のひとつにストライプ・タイがあります。スクール・タイのイメージが強いため、ともすると子供っぽい印象を与えてしまいがちです。ビジネスで締めるなら、ストライプ・タイこそ地味目な色構成にしておいた方が失敗しないで済むでしょう。さて、当店ではすべてのネクタイを特別注文にて品揃えしております。たとえば、新入荷のタイを例にとれば、コシのあるシルク地を使用することで、芯地を薄くしてもノットの立体感を保つことができる工夫を施しました。ややナロウな幅、希少素材、クリアで抑制が効いた色柄(茶系のソリッド、ドット、ペイズリー・・・)など、「大人のネクタイ」を取り揃えております。

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Bespoke Tailor batak.