Blog

カフリンクスを、着けてみよう。

男性衣服の文化的な存在と言える、「カフリンクス」。欧州・北米ではコレクターズ・アイテムになるほど膨大な数が流通しています。しかし、近年ではモード系や主張の強いデザインが増え、アイテム自体の需要の関係からクラシックで控え目な品が希少化しております。当店ではビジネスでも着けられるデザインとして、表裏の装飾面をチェーンでつなぐ「ダブルフェイス」(※)を筆頭に、装飾面の素材として地金、宝石、貝などのベーシックなものの中からさらに控え目なテイストを選択。アンティーク市場で流通しているアイテムの〈Made in London〉によるリプロダクション品(「コーディス・マヤ」他、オリジナル)を数多く品揃えしております。(バタク日比谷 長谷川)

品質:バタク オリジナル シルバー

価格:¥20,900

品質:バタク オリジナル オニキス×シルバー

価格:¥31,680

品質:バタク オリジナル シルバー×サファイア

価格:¥83,600

品質:コーディス マヤ 18KG×エナメル

価格:¥63,800

品質:コーディス マヤ 18KG×エナメル

価格:¥63,800

品質:コーディス マヤ 18KG×エナメル

価格:¥63,800

※映画「シャレード」(スタンリー・ドーネン監督)で、ケーリー・グラントが身に付けているカフリンクスの形式が「ダブルフェイス」です。経験豊富な大人の立ち居振る舞いに、さりげなく花を添えています。