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サマージャケットは軽快に、そして颯爽と。
ケーリー・グラントがフォックス・ブラザーズの服地(特にフランネル)を愛用していた
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オススメは、平織りヴィンテージ。
涼を求めて、軽く通気性に優れた服地に関心が集まる時節。お問い合わせくださる内容の
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今年も好評です、安定感バツグンの2プライ。
“カムカムロス”の週初めとなりました(笑)。素晴らしくフ
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尾州メイドの、「スーパー90」。
「市場にないモノは自分たちで作ってしまえ」という発想で生まれたのが、オリジナル服
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古い映画を見て、改めて思うこと。
先日、十数年ぶりに「夜の大捜査線」(1967・米)を観ました。アメリカ南部の田舎
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襟型の数だけ、お客様の個性が引き立ちます。
ロンドンやパリの老舗シャツ・テーラーの多くは、シャツ専門の店からスーツやネクタイ
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お仕立て上がりのご紹介です。
仕事着のカジュアル化が進む中、”スーツ離れ”と言われるよ
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我慢しない選択、バタクのリネン。
リネンのスーツにこだわりを持つ人にとって、重いウエイトのアイリッシュ・リネンで仕
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バタク・クロス、私が愛した10オンス。
それほど強い思い入れがあって購入した訳ではないのに、実際に使用していくうちにその
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カフリンクスを、着けてみよう。
男性衣服の文化的な存在と言える、「カフリンクス」。欧州・北米ではコレクターズ・ア
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バタクが考えた理想のモヘア服地。
モヘア服地の代名詞といえば、ドーメル社の「トニック」や「スーパーブリオ」を思い浮
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目利きが選ぶと、ヴィンテージはこうなる。
ヴィンテージ服地と言っても手放しで賞賛できるものとは限りません。ヴィンテージ服地