2000年のドーメル、「リブテックス・ヴィンテージ」 今から23年前の2000年に織られた服地をご紹介します。ドーメルの「リブテックス・ヴィンテージ」です。ヴィンテージのネーミングが付いていますが、2000年に復刻… 2023.01.30 Blog
これはいい、ドーメル・ビンテージ。 メジャー・マーチャントの筆頭に挙げられる「ドーメル」。現行品はもちろんですが、ビンテージ・ストックとなると美術品のような優雅さを持ったスーツやジャケットが仕立て… 2023.01.26 Blog
「ボタニー」で仕立てたブラウンのスーツ。 ロンドン・マーチャントの雄「スミス・ウーレンズ」が誇る秋冬服地の傑作コレクション『ボタニー』よりご注文をいただいたダブルブレスト・スーツのお仕立て上がりをご紹介… 2023.01.23 Blog
礼服の黒はひとつじゃない。 居並ぶ英国の老舗服地をむこうにまわし、絶大な評価とリピートをいただいているのが「バタク・クロス」ですが、当時、英国製服地が軒並み身売り、事業縮小のマイナストレン… 2023.01.19 Blog
新しいタイを締めて、気分一新。 バタクのネクタイはイギリスやイタリア、そしてフランスのシルク・ミルに特別注文したオリジナル・タイとなります。そして年明け早々、仏「アトリエF&B」に注文… 2023.01.16 Blog
紡毛をオンでも着る工夫。 防寒もまた知恵ひとつ。さて、冬場の紡毛素材(ツイード、フランネル等)のジャケットやスーツに合わせるシャツについてお話ししたいと思います。通常、ツイード地には起毛… 2023.01.12 Blog
ピンヘッドのツイードジャケット。 ピンヘッドのスーツ地は当たり前のように見かけますが、ピンヘッドのツイードとなると意外と珍しかったりします。今回ご紹介するのは「ラヴァット・ミル」のピンヘッドのツ… 2023.01.9 Blog
撮影後はコネリーのもの。 つい昨日まで大型トラックの運転手をしていた労働者階級の男、と揶揄されてきた初代ジェ—ムズ・ボンド役のショーン・コネリー。デビューに際して監督のテレンス・ヤングか… 2023.01.4 Column