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英国かぶれのイタリア人。
かつてロンドンのメイフェアに新興勢力のテーラーが林立しましたが、その多くはイタリ
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厚手のコートが素敵です。
重く厚いコート、たとえば当店で展開しておりますクラシック・ラグランなどの野趣あふ
Glencheck
35℃を超えたら、コートを注文しよう。
今年の夏は異常高温だと言いますが、もうすぐ秋です。黙っていても、冬です。そして、
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生地ではなく、服地と呼びたい。
台所の布巾(ふきん)も、お掃除の雑巾も、汗を拭く手ぬぐいも、その布地を私たちは「
レッサー1
日比谷限定。~80年代からの贈り物~。
今回は英国屈指の高級服地メーカー「H.レッサー&サンズ」の貴重なヴィンテージ品を
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盛夏の服地に要注意。
英国等ではトロピカル(熱帯)と名乗る盛夏用服地でも、ご当地の気候ゆえに重くシッカ
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夏のシャツがビスポークでなければいけない理由。
ご承知のように、シャツは元来下着として認識・着用されて来ました。ところが、クール
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仮縫いを、「ハウス・カット」で楽しんでみませんか。
ご存知の通り、スーツ・オーダーは多様化し、採寸や補正を簡略化することでリーズナブ
N1
ツイードは夏に作るべし。
ツイードは冬場に注文するもの、という発想は必ずしも当たっておりません。たとえば、
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エクボがシッカリできるニット・タイ、あります。
シルクニット・タイの悩みは、ノドもとにスキ間ができることと、ディンプルというネク
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倉庫引越による蔵出し名作服地(1着分のみ)。
全店にあるストック服地から、1点モノだけを集めてみました。いずれも英国製で、中に
Covert_Torso
今こそ、グッドタイミングです!
久しぶりに東京で過ごす夏を迎えた私ですが、連日の猛暑にも屈することなく、休日は炎